ビタミンの種類とそれぞれの美白効果をまとめました

ビタミンの種類と美容効果

ビタミンの種類 主な美容効果
ビタミンC
(アスコルビン酸)
・抗酸化作用
・コラーゲン合成
ビタミンE
(トコフェロール)
・活性酸素の無害化
・ホルモン分泌促進
ビタミンB2
(リボフラビン)
・皮膚の健康を維持
・細胞の再生を促進
ビタミンB6
(ピリドキシン)
・代謝を助ける
・ストレス抑制
ビタミンB12
(コバラミン)
・代謝能力の向上
ビタミンB3
(ナイアシン)
・皮膚や粘膜の保護
ビタミンB5
(パントテン酸)
・皮膚の成長を促進
・ストレスの緩和
ビタミンB1
(チアミン)
・精神を安定させる

ビタミンには、アスコルビン酸やトコフェロールなどの別名があり(ナイアシンは飲料によく入っていますよね)、それぞれが美白効果を持っています。

 

巷で見かけるマルチビタミンという名前のサプリには、これらのビタミンやミネラル成分がたくさん配合されており、美容+健康のために飲んでいる人が多いですね。

効果が被っているビタミンは摂らなくていいのでは?

確かに、同じような効果のビタミンもありますが一緒に摂ることにより相乗効果が発生します。

 

特に凄いのが「ビタミンCとE」のタッグ!

 

ビタミンEは、活性酸素を分解し役目が終わると何の効力もないただのカスになってしまいます。
そんな状態のビタミンEにビタミンCが自らのパワー(電子)を分け与え、ビタミンEを復活させてくれます。

 

ビタミンEを単体で摂るよりもはるかに効率が良いということなんですね。

摂り過ぎても良いビタミンとダメなビタミン

これだけたくさんのビタミンを一度に摂ったら過剰摂取で体調崩さないかなぁ?と不安に思うかもしれませんが、水溶性のビタミンは体に溜まらず尿として排出されるので全く問題はありません。

 

ただ、注意しないとダメなのが脂溶性の「ビタミンA、D、K」です。

 

これらは体内の脂肪に溶けて蓄積されやすいため、過剰に摂取すると吐き気や皮膚炎などの副作用を起こすことがあります…。

 

※ビタミンEも脂溶性ですが、現時点では大きな副作用の報告はありません。

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